[フランクフルト→ブリュッセル]【ユーレイルパス】ヨーロッパを鉄道で旅しよう!28ヵ国乗り放題の鉄道パス

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ヨーロッパ28ヵ国の国鉄に乗り放題できる鉄道パス「ユーレイルパス(Eurail Pass)」。訪問したい国、滞在日数、周遊型、滞在型など、旅のスタイルに合わせてパスのタイプを選ぶことができます。「パスより乗車券を手配した方が安いのでは?」と比較する人もいるようですが、面倒くさがりの私は、そもそも比較する手間、旅中にひとつひとつ乗車券を手配する手間(事前予約の方が安いので自由自在さが激減…)を考えたら、「えい!買ってしまえ!」となりました。実際にはユーレイルパスを購入して大正解!ユーレイルパスを利用した鉄道の旅の最後に、感想などまとめたいと思っています。

今回、フランクフルトに1週間も滞在していた理由は、日本を出発する前に手配した「ユーレイルパス」が宿泊先のホステルに郵送されるのを待っていたからです。配送状況をオンラインで確認できる追跡サービスを利用していたので、実際には1週間も待つ必要なく届いていたのですが、ホステルのスタッフに確認しても届いていないと言われて、配送会社に連絡したり、受取りサインをした人はこの人だとか色々とやりとりして、結局はホステル側の確認不足だったのです…。配送オプションをつけて本当に良かったと思いました。とりあえず、無事にユーレイルパスが手元に届いたので、ひと安心です。いよいよ憧れの『世界の車窓から』を体現したヨーロッパ鉄道の旅がスタートします。

滞在中に何度も訪れたフランクフルト中央駅(Frankfurt Main Hauptbahnhof)から、ベルギーのブリュッセルに向けて出発です。まず最初に、DB(Deutsche Bahn/ドイツ鉄道)のチケットオフィスで、ユーレイルパス利用開始の手続きをしていただきます。

カウンターでパスポートを提出して、利用開始日と終了日をユーレイルパスに記入していただいて、日付入りのスタンプを押していただきます。私が購入したのは、ヨーロッパ28ヵ国で1ヶ月連続使用の「グローバルパス」というタイプです。大人料金(28歳以上)940ユーロで、1 等 (1st class) と 2 等 (2nd class) の両方を利用できます(2017年7月現在)。2015年当時のレートでは105,000円ぐらいでした。

ちなみに、同じヨーロッパ28ヵ国の1ヶ月連続使用でも、ユース料金(12〜27歳)は座席クラスの選択が可能で、1等は753ユーロ、2等は613ユーロです。どこかで大人とユースの年齢を区切らないといけないにしても、27歳と28歳ではだいぶ違いますね…。

ユーレイルパス利用開始の手続きと同時に、ブリュッセル南駅(Bruxelles-Midi)までの指定席を4.5ユーロで購入しました。ブリュッセルには南駅の他、中央駅(Bruxelles-Central )と北駅(Bruxellles-Nord)という主要駅がありますが、隣国から陸路でベルギーに入国する場合は、ICE・タリス・TGVが発着するブリュッセル南駅を利用するのが一般的です。

今回、乗車する列車はドイツを中心に運行されているヨーロッパの高速鉄道ICE(Intercity-Express)。フレンクフルト中央駅からブリュッセル南駅まで直行で3時間6分で到着します。

出発10分前。まずは先にホームを確認します。

それから、車内のおともを購入するために売店へ。

長く滞在したフランクフルトともしばらくお別れです。それでは、ヨーロッパ5番目の国となるベルギーに向けて出発!

1等(1st class)の車内。ゆったりとした座り心地のいいシートでした。ユーレイルパスを利用していた1ヶ月間を振り返ってみると、大きいバックパックは席から離れた場所に置かなければいけないこともありましたが、1等に乗車している客層はビジネスマンや上流な感じのお客様が多くて、そこまで不安になりませんでした。安全&快適に一人旅をするためには、そうした安心感も大切です。

出発とともに駅構内で購入したドイツパンと白ワインで幸せなランチタイム。クリームチーズとハーブをサンドした大好きなラウゲンゲベックは、見た目の想像以上にとーっても美味しかった!本場のリューデスハイムで楽しんだリースリングとの相性もぴったりでした♪

幸せ気分でランチを楽しんでいると、乗務員さんが回ってきて、なんとHARIBOをくださいました!普段、そんなにお菓子を食べる方ではないのですが、HARIBOは好きなのです。1等ではこうした思いがけないサービスをいただけることが何度かありました。嬉しいですね。

車内でオーダーできるドリンクとフードのメニューはレストランのように充実していました。お料理をサーブされていたお客さまをチラッと見てみると、お皿やカトラリーも本格的。

車窓からの写真は鮮明でなかったので割愛させていただきますが、美しいヨーロッパの風景を楽しみながら、およそ3時間でブリュッセル南駅に到着しました。

続いて、予約していたアパートメントに向かうために地下鉄で移動しますが、まずは駅構内で見つけたインフォメーションで聞いてみることにしました。

スタッフさんにMadou駅に行きたいことを伝えると、さっと「METRO 2-6 Elisabeth」と印字された紙が手渡されて、メトロまでの行き方を説明してくださいました。ブリュッセルの主要駅ですから、私のような観光客がたくさんいるのでしょうね。感謝です!

教えていただいたとおりに歩いていくと、メトロのマークを見つけてひと安心。これから5日間、初めてのベルギー観光を楽しみます♪

[フランクフルト→ブリュッセル]の移動からスタートしたユーレイルパスを利用したヨーロッパ鉄道の旅ですが、パスホルダー向けの割引やサービスなど、引き続きレポートでご紹介していきたいと思いっています。HARIBOのような出会いも楽しみのひとつです♪

ユーレイル公式サイト(日本語)
レイルヨーロッパ公式サイト(日本語)

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