イギリス 基本情報

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国名:英国、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)

面積:24.3万平方km(日本の約3分の2)

人口:約6,411万人(2013年)

首都:ロンドン(人口約842万人、2013年)

民族:イングランド人83%、スコットランド人8%、ウェールズ人5%、アイルランド人3%、マン人。ほかにアフリカ、インド、カリブ海諸国など旧植民地や中国からの移民も多い。

言語:英語(ウェールズ語、ゲール語等使用地域あり)

宗教:英国国教などなどキリスト教徒が約72%、無信仰約15%、ムスリム約3%など。

政治:立憲君主制。議会は上院及び下院の二院制。2016年現在の元首は女王エリザベス二世(1952年2月6日即位)。首相はデービッド・キャメロン(保守党内閣 2015年5月発足)。

通貨:UKポンド (£/GBP)US$1≒0.9£、1£≒160円(2016年5月23日現在)。

チップ: レストランやホテルなどの料金にはサービス料が含まれていることもある。
【レストラン】サービス料が請求されないときに10~15%程度。クレジットカードの場合は伝票の合計額にチップ相当額を書き足して支払う。
【ホテル】ベルボーイやルームサービスに対し、1回につき1ポンド程度。
【タクシー】運賃の10~15%程度。

時間帯:UTC ±0(DST:+1)日本の時差はー9時間。

気候:北緯50~60度の間にあり、北海道よりも北に位置していますが、メキシコ湾からやってくる暖流と偏西風により温暖な気候です。イギリスには日本と同様に四季があり、一年を通して雨が多いこともイギリスの天気の特徴の一つです。
・春(3月~5月):3月はまだ寒い日が続き、4月中旬から温かく天候も落ち着いてきます。昼間の時間帯は温かく軽い服装で平気でも朝晩は冷え込むことがよくあります。
・夏(6月~8月):真夏日は気温が30℃前後まで上がりますが、湿度が多くないのでカラっとした暑さです。この時期はサマータイム中なので、22時頃まで明るい日が続きます。
・秋(10月~11月):気温が下がり、曇りの天気が増えます。朝晩の気温は低く、雨が降る日も多くなります。サマータイムが終了すると、どんどん日照時間も短くなります。
・冬(12月~2月):ロンドンなどのイギリス南部の都市部の気温はさほど厳しくありませんが、雨や雪がよく降るのでマフラーや帽子、手袋やブーツなどの防寒グッズが必要です。

◆日英関係(外務省HPより)
日英両国は、1600年に英国人航海士ウィリアム・アダムス(三浦按針)が、豊後(現在の大分県)にオランダ船で漂着して以来、約400年にわたる交流の歴史を有する。1858年の日英修好通商条約締結により外交関係を開設し、1902年には日英同盟が結ばれた(1923年失効)。第二次世界大戦前後の一時期を除き、両国は良好な二国間関係を維持している。2008年には、外交関係開設150周年を迎えた。
日英間では、幅広く価値を共有していることを背景に、政治、安全保障・防衛、経済、文化、科学技術、教育等、様々なレベル・分野において緊密な協力関係を有している。最近でも、アフガニスタン支援、ソマリア沖海賊対策、バーレーン沖の多国間掃海訓練(日英米)、中東・北アフリカ情勢、国際開発やG20・G7など多岐に渡る分野で具体的な協力が進められている。
英国は国連安全保障理事会の常任理事国であり、また、G7、EUの中でも重要な役割を果たす主要国であることから、日本にとって英国との緊密な関係の維持・強化は重要である。また、グローバルな関心を有する英国としても、アジア太平洋地域に位置し、基本的価値を共有する日本との協力関係を重視している。2013年秋にフィリピンを襲った台風被害を受けた災害救援活動では、共に現地へ派遣されていた海上自衛隊と英海軍との間で連絡幹部の相互派遣が行われるなど、アジア太平洋地域での実際の協力も進められている。

◆スコットランド独立の是非を問う住民投票
2011年のスコットランド議会選挙においてスコットランドの独立を目指すスコットランド国民党(SNP)が大勝利を収めたことを機に、スコットランド独立を巡る議論が加速し、2012年10月、キャメロン首相とサモンド・スコットランド首席大臣(SNP党首。当時)は2014年10月に独立の是非を問う住民投票の実施に合意(エディンバラ合意)。
英国主要三政党(保守党、労働党、自民党)は一致して独立反対の態度を示し、連帯してキャンペーンを展開。独立反対派が一貫してリードを保つも、住民投票が近づくにつれ、反対派と賛成派の勢力差は縮まり、最終局面では賛成派が反対派をリードする場面も見られた。最終的には、2014年9月18日の住民投票において、独立反対(約55%)が賛成(約45%)を上回った。
主要三政党党首は独立反対キャンペーンを展開する中で、スコットランドへの更なる権限委譲を約束した。これを受け、住民投票後に設置されたスコットランド権限移譲検討委員会が2014年11月に示した勧告書を踏まえ、スコットランドへの新たな権限移譲法案が、英国議会で審議されている。

英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)(外務省HP)

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