ポンディシェリでも美味しいビリヤニを食べるために、ネットでローカル情報を検索して、ピンときたお店「SALEM BIRIYANI HOTEL」へ行くことに。灼熱の太陽の中、必死にポンディシェリの街中を歩きました。
ちょっと暗いかな〜と外から様子を覗き込んでいると、店員のお兄さんが声をかけてくれて、店内へと案内していただきました。そして、メニューを見る前に「ビリヤニ」と伝えると、テーブルの上にお水と玉ねぎのバケツ、南インドらしくバナナの葉っぱがセットされました。
(Facebookページにメニューの写真がありましたが、タミル語で読めませんでした…)
若干、お腹の調子が心配になりそうなドッサリ入った玉ねぎのバケツ。
店員さんがお鍋のようなものを抱えてやって来て、バナナの葉にチキンビリヤニを盛っていただきました。お米の水分が多めで、あまりパラパラしていません。コルカタで食べたビリヤニとは炊き方が違うのでしょうね。
親切にバケツ玉ねぎも添えてくださって、一緒にいただくサンバルも南インドらしいです。
そして、たくさんのお客さまで賑わう超ローカルな雰囲気の中、「スプーンをください」とはとても言い出せず…。実はインド好きと言いながら、これまで米類を手で食べるのは避けてきたのでした。いよいよこの時がやってきてしまったかと、持参していたキレイキレイで手をキレイにして、実食です。よって、この後の写真はありません。
でも、何でしょう…1回、2回と食べているうちに、自然と手がビリヤニに向かうようになって、玉ねぎとサンバルを和えてみたり、途中でテイストを変えたりしながら、手で食べる楽しみを見出していました。この感覚、クセになりそうでした。
バケツ玉ねぎはお腹痛くなるかも…という心配だけは消えず、早めに玉ねぎだけを完食すると、前を通りかかった店員のお兄さんが第2弾の玉ねぎを盛ってくれました。バランスよく食べ進めることが大事なようです。
南インドらしくバナナの葉をお皿にして食べるビリヤニはとても美味しかったですし、地元の人たちと一緒に手で食べるという貴重な経験もできて、革新されたようでした。ご馳走さまでした!
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