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[ブリュッセル⇄アントワープ] “鉄道の大聖堂”と称される美しい駅舎「アントワープ中央駅」
ブリュッセルに次ぐベルギー第2の都市「アントワープ(Antwerp)」。17世紀バロック時代の巨匠ルーベンスの故郷であり、1663年に設立された名門校「アントワープ王立芸術学院」は世界有数のデザイナーやクリエイターを輩出しています。日本では...
[ブリュッセル⇄ヒューガルデン] 【Hoegaarden】ベルギーを代表するホワイトビール生誕の地へ
Beer culture in Belgium‼︎ ベルギーを代表するお酒といえば、やっぱり「ベルギービール」。ベルギー国内には125の醸造所が点在、銘柄数はなんと1500種類以上ものビールスタイルがあります。2016年には、「ベルギービ...
[フランクフルト→ブリュッセル]【ユーレイルパス】ヨーロッパを鉄道で旅しよう!28ヵ国乗り放題の鉄道パス
ヨーロッパ28ヵ国の国鉄に乗り放題できる鉄道パス「ユーレイルパス(Eurail Pass)」。訪問したい国、滞在日数、周遊型、滞在型など、旅のスタイルに合わせてパスのタイプを選ぶことができます。「パスより乗車券を手配した方が安いのでは?」と...
[パリ→東京→フランクフルト] シャンパンで乾杯!JALのプレミアムエコノミーで飛ぼう
2015年7月に日本を出発してから、フィリピンでの語学留学を経て、アジアからヨーロッパを旅している途中、パリで知ることとなった祖母の訃報。しばらくフランスを巡る予定だったけれど、急遽帰国して、葬儀に参列するために山形へ向かいました。久しぶ...
[パリ⇄モンサンミッシェル] 【個人手配での行き方】高速鉄道TGVとバスを予約して世界遺産モンサンミッシェルへ!
いつか訪れてみたい憧れの世界遺産のひとつ、フランス西海岸のサン・マロ湾に浮かぶ「モン・サン=ミッシェル(Mont-Saint-Michel)」。パリからツアーで参加する人も多いようですが、ツアーの参加料金と比較すると、個人手配の方が安かった...
[ダブリン→パリ] 欧州LCC「Transavia(トランサビア)」窓からの眺めに酔いしれて
ダブリン市街からリムジンバス「Airlink Express」に乗って、ダブリン空港に到着しました。アイルランドに続いて訪れるのは、5年ぶりとなるパリです。それでは早速、チェックインに向かいましょう! チェックインの前に、持ち...
[ダブリン市街→ダブリン空港] リムジンバス「Airlink Express」で市街地から空港へ
いよいよダブリンから次の目的地、パリへ向かいます。 ダブリン空港へは、セントラルバスステーション(Central Bus Station - Busáras)から出ているリムジンバス「Airlink Express」で行くことにしました。...
[ブッシュミルズ→ダブリン] 列車内でおすすめインド土産をご紹介!
ブッシュミルズでの充実した滞在を終えて、再びダブリンへ戻ります。宿泊していたBushmills Youth Hostelでバスの時刻表を確認して、まずはブッシュミルズからColeraine station(コールレーン駅)へと向かいます。 ...
[ブッシュミルズ⇄ジャイアンツ・コーズウェー] Giant’s Causeway and Bushmills Railway遊歩道からの風景
北アイルランド、ブッシュミルズの海岸線にある世界遺産「ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸(Giant's Causeway and Causeway Coast)」。もともとオールドブッシュミルズ蒸溜所を訪れるためにブッシュミルズ...
[ダブリン→ブッシュミルズ] ダブリンから国境を越えて北アイルランドへ
初めて訪れたアイルランド、ダブリンではとても楽しくて充実した5日間を過ごすことができました。また帰ってくるからね!という気持ちで、次の目的地、北アイルランドのブッシュミルズに向けて出発です。 ダブリン中心部にあるコノリー駅から出発...
[ホリーヘッド→ダブリン] イギリスから海を越えてアイルランドへ!ロマン溢れるフェリーで行こう
いよいよアイルランド行きのフェリーに乗船です!チェルトナム・スパ駅からおよそ4時間半でホリーヘッド駅に到着して、事前にネットで予約していたフェリー会社Stena Lineのカウンターでチケットを購入します。 運賃は片道33£+...
[チェルトナム→ホリーヘッド] ダブリン行きのフェリーターミナルまで鉄道で移動しよう
イギリスでは、ロンドンで同級生と一緒に過ごして、コッツウォルズで絵画のような景観を楽しんで、続いての国、アイルランドに向かうため、朝早めにAlice Guest Houseをチェックアウトして、チェルトナム・スパ駅へ到着しました。 ...