[ブッシュミルズ⇄ジャイアンツ・コーズウェー] Giant’s Causeway and Bushmills Railway遊歩道からの風景

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北アイルランド、ブッシュミルズの海岸線にある世界遺産「ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸(Giant’s Causeway and Causeway Coast)」。もともとオールドブッシュミルズ蒸溜所を訪れるためにブッシュミルズまでやってきましたが、すぐ近くに世界遺産があることを知って、滞在中に行ってみることにしました。

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ブッシュミルズからの行き方を調べてみると、Giant’s Causeway and Bushmills Railwayが運営する列車がブッシュミルズとジャイアンツ・コーズウェーを往復しているということで、事前にブッシュミルズ駅の場所までチェックしていました。

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宿泊しているホステルでGiant’s Causeway and Bushmills Railwayの時刻表があるか聞いてみると、オーナーさん曰く「この時期は週末しか運行していないよ」とのこと…。

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このままジャイアンツ・コーズウェーに行けないのでは…と残念な気持ちになっていると、「線路沿いは遊歩道になっているから、歩いて行けるよ。片道2マイル(3.2km)だけど…」とおっしゃられたので「それなら大丈夫!」と歩いて行くことにしました。

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“FOR YOUR OWN SAFETY PLEASE BEWARE OF TRAINS(あなた自身の安全のために、列車には気をつけてください)”というサインボード。

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でも、ほとんどの道のりは線路と遊歩道がしっかり分かれているので、安全に歩いていくことができます。

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線路は続くよどこまでもの旅。こういう時間が大事です。

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遠くに見えるヒツジとモクモク雲のコラボが素敵。

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すると、今日は運行していないはずのGiant’s Causeway and Bushmills Railwayの列車がやってきました!あれ、前に人が乗ってる??

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なんと車掌さんが列車の先頭に乗っていました。ちょっと下を向きながら、はにかんだ笑顔が忘れられません。カメラを向けて、ごめんなさいね…。

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どうやら団体ツアーの特別運行のようでした。Giant’s Causeway and Bushmills Railwayの列車が動いているところを見られて、嬉しかったです。お見送りしましょう。

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歩いていると、”CAUTION!(警告)”の文字。「歩道の両サイドがゴルフコースになっているので、逸れたゴルフボールが飛んでくるリスクがあります」という内容です。怖い…。

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たしかに、ゴルフコースは遊歩道のすぐ横でした。飛んでこないで〜と心の中で祈ります。

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無事にゴルフボールには当たらず。先へと進んでいきましょう。

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橋の下にBush River(ブッシュ川)が流れていました。この先の河口で流れ入る大西洋を感じながら、さらに先へ歩いていくと…

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目の前に、大西洋が広がりました!

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左を見て

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右を見て

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左から右へパノラマで撮影。とても雄大な景観でした。

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すると、先ほどの列車がブッシュミルズ方面から帰ってきました。はにかみ笑顔の車掌さんは車内に乗っていて、ちょっと残念…。でも、往路はかなり寒かったはず。お疲れさまでした!

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再び、列車の背中を追いかけて、ジャイアンツ・コーズウェーを目指して歩き始めました。

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いよいよジャイアンツ・コーズウェーの駅が見えてきました!とても嬉しい瞬間です。

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ジャイアンツ・コーズウェーの駅舎。可愛らしい建物です。

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駅舎からジャイアンツ・コーズウェーのインフォメーションまでは歩いて5分ぐらいです。素晴らしい眺望を背景に坂を登っていきました。

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さて、無事にジャイアンツ・コーズウェーに辿り着くことができて、その中の遊歩道でもかなり歩いたのですが(そのレポートはまた次回)、当然、ブッシュミルズまでの復路2マイルも歩いて帰ります。往復6.4kmです。

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ブッシュミルズを目指して前進です。でも、たまに道を振り返ってみると、歩いてきた道のりがまた前進する力をくれるようでした。

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ようやくブッシュミルズの町が見えてきました。

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そろそろ到着というところで、なんとヒツジちゃんたちがお出迎え!群れで遠くからやってきていたようです。可愛くメェメェしてました。嬉しいっ!メェ〜(ありがとう)!

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最後に、すれ違った人に撮ってもらった”Stand by Me”っぽい写真。

バージョン 2

当初は、Giant’s Causeway and Bushmills Railwayの列車に乗るつもりでいましたが、残念ながら運休でした。でも、もし列車に乗っていたら、違った経験ができたかもしれませんが、海の香りも風の音も水色の空も近くに感じることはできませんでした。歩いたからこそ出逢えた景色、稀にすれ違った人たちとの他愛ない挨拶、写真を撮ってくれた親切、すべてのシーンが心に残ります。また一歩一歩、進んでいこう。そう思いました。

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