象にも会える!ガネーシャ寺院「Arulmigu Manakula Vinayagar Temple」

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ポンディシェリの街の中心部を歩いていると、カラフルで可愛らしい建物に出会います。それは私が大好きなガネーシャが祀られている寺院「Arulmigu Manakula Vinayagar Temple」。まるでディズニーランドにある「イッツ・ア・スモールワールド」のような外観です。

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このガネーシャ寺院「Arulmigu Manakula Vinayagar Temple」(もはや読み方が分からず…)は、ポンディシェリがフランスに統治される以前、1666年に建立されたとても歴史ある寺院です。

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Sasthra(おそらく経典にようなもの)によると、ガネーシャは、ベンガル湾近くの東海岸「Bhuvaneshar Ganapathy」から名付けられたとされています。かつて、その海は大洋の砂でいっぱいだったことから、’Manal’ は’砂’、’Kulam’は’大洋’というタミル語の意味から、ガネーシャは「Manal Kulathu Vinayagar」と呼ばれて、のちに「Manakula Vinayagar」と名付けられました。

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フランスの統治下になると、イエズス会士と宣教師は、Manakula Vinayagar寺院を弾圧しようとしましたが、実行に至りませんでした。その後、1700年代に入ると、フランスが寺院でのプージャと金曜日の特別な祭事を禁じたところ、ガネーシャを信仰していたヒンズー教徒たちは猛反発した、という歴史があります。

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寺院の入口の前には、お供えものやお花を売っている露店が並んでいます。大好きなガネーシャをしっかりお参りしようと、お供えするお花のカゴを作ってもらうことにしました。

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バナナやココナッツの実なども入ったとてもキレイなお花のカゴが完成!いざ参拝へ。

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寺院内は撮影禁止なので、写真はここまでです。寺院に入ると、お供えものがある参拝者は、中央の儀式が行われている列に並びます。お金を多く払うと、早く順番が回ってくる列に並べるシステムになっていました。

列に並んでいるときに、番号札と引き換えに、お花のカゴを儀式を行う人に渡します。そして、お花のカゴが祈祷のようなものを受けて、一緒にお祈りをしてから、バナナやココナッツの実などが残った自分のカゴを受け取ります。帰るときに、お花のカゴを作ってくれた露店に持っていくと、バナナとココナッツを袋に入れてくれて、お持ち帰りすることができるようになっています。なんだか壮大な参拝となりました。どうぞ、ご利益がありますように…。

この儀式に参列しなくても、ガネーシャやヒンドゥー教に纏わる像や装飾がとても煌びやに施されていて、ただ寺院を拝観するだけでも価値があると思います。私自身は大満足でした!!

再び、夜に訪れてみると、寺院全体が電飾でギラギラになっていました。

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そして、今度は象に会えました!Arulmigu Manakula Vinayagar Templeは、象がいることで有名な寺院ですが、日中は会えなかったので、夜に訪れてみることにしたのです。

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遠目から拝見していただけでしたが、お金を差し出されると、鼻で受け取って、その人の頭を鼻で撫でるというお利口な象でした。さすが、ガネーシャ寺院です。

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新車の祈祷も行われていました。ほとんどバイクというのがインドっぽいですね。

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日中も夜も、たくさんの参拝者で賑わうArulmigu Manakula Vinayagar Temple。ガネーシャが好きな私の贔屓目もあってですが、お祈りの儀式に参列できたことも、見ごたえがある寺院内の像や装飾を拝観できたことも、大満足でした。

ちなみに、サイトにも掲載されていますが、午前はAM5:45-PM12:30、午後はPM4:00-PM9:30が開門時間となるので、参拝の際は気をつけてくださいね。ポンディシェリでは、お昼過ぎから夕方までクローズする施設が多くありました。暑さがピークになる時間帯はお休みしましょう!ということなのかもしれませんね。

Arulmigu Manakula Vinayagar Temple(ギラギラしてるので、おそらく公式サイト)

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